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大和修朝日新聞元論説委員と旧交を温める2024年01月17日

大和修朝日新聞元論説委員と水戸で旧交を温めました。茨城大学附属中学校の先輩です。私が「難民を助ける会」(AAR)の創設に関わり、カンボジア難民支援活動を行っていた時に、アジア総局長(タイ)として取材して下さいました。

また国際MRA(現在の国際IC)によるアジアの和解活動の関係で、インド独立の父マハトマ・ガンジーの孫のラジモハン・ガンジーさんの一面大の対談記事も書いて下さいました。「『和解』の半世紀」というコラムは、今まさに必要なテーマです。

 大和さんの奥様は報道写真家の大石芳野さんです。アジア総局のスタッフであった在日ビルマ人のソー・ティン・ナインさんと、大和さんの親戚の大和直文さんと紅林泰子さんにも加わって頂き楽しい時を過ごしました。