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  • 【2008年3月25日】

    22日()は、「精神障害者を守る日立市民の会」の主催で、「藤田さんを囲んでの懇談会―届けよう、私達の願いを国政に―」が日立市の多賀市民プラザで開催されました。


     


     これは、昨年水戸一高の同級生で大原神経科病院医療相談室の池内秀夫さんに「精神医療の現場を見てみたい」と話したところ、精神障害者やご家族の皆さんからも、「是非実際の現状を知ってもらいたい」との反応があり、トントン拍子で実現したものです。


     


    初めに5人の方から体験と直接の訴えを頂きました。


    日立共同作業所「ふきのとう」のHさん、在宅家族「あじさいの会」のYさん、大原神経科病院にお子さんが入院しているWさん、そして、池内秀夫さんです。


     


    精神障害者に対する偏見や企業からの不採用の実情、親がまず偏見を直すことの重要性、身体障害者や知的障害者との違いや難しさ、切り捨て、切り捨ての医療の現状、低い工賃の改善や交通定期導入の訴え、など、身につまされる生の叫びを聞かせて頂きました。


     


    私も、難民キャンプでの地雷で手足を失った身障者難民への車椅子支援、心臓病を持つカンボジア難民の入国に成人するまでの保証を厚生労働省から要求された経験などをお話しし、政策や法制度の遅れを社会全体で抜本的に変える必要性を訴えました。


     


    地元で不動産業を営む同窓生の照山さんが、「シャッター通りとなっているお店の中には、身障者の活動に安く物件を貸してもよいという人たちがいると思うので、ご要望があれば仲立ちをお手伝いしたい」と申し出ると大きな歓声が起こりました。


     


    これからも現場中心の活動と支援を続けて生きたいと思います。


     


     


     














     


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