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2007年09月15日安倍総理辞任の予兆

安倍総理辞任のニュースを聞いたのは、12日の午後、鹿島から東京に向かう高速バスの中でした。

 

10日の参議院での所信表明演説も、異様な雰囲気でした。自民党議員からの拍手がほとんどなく、野党側のヤジの前に総理が立ち往生し、オロオロした感じが明らかでした。しかも、総理が来年の洞爺湖サミットに関する部分を読み飛ばし、それを指摘するヤジが飛んで、騒然となったのです。前代未聞のことでした。

 

マスコミや自民党の幹部が対応策で奔走する中、ある民主党幹部が、予定されていた次の内閣の閣議を延期して役員会を開くべきだと小沢代表に進言すると、小沢代表は「馬鹿を言うな。政局は茶の間では面白いかもしらないが、こういう時には、しっかり政策論議を進め、新しい総理に対してしっかり政策提案ができるように、勉強する時だ」と次の内閣を前倒しして開催し、檄を飛ばしたそうです。

 

実は昨年安倍総理が誕生する前、ある自民党幹部が、「安倍さんには持病があり、トイレが近く、地方などに行く際も会場のトイレがどこにあるかを常に調べておく必要がある。」と心配していたことを思い出しました。

 

今慶応病院で治療中のようですが、一日も早い快方をお祈りします。

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