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県連幹事会で合流新党への動きと確認2020年08月22日
いよいよ、新しいスタートです。小異を超えて、国民の皆さまが困っていることに対応し、望んでいることを行う政治を担う大同を実現しなければなりません。その結果を出すのが私達の責任と思います。
玉造順一県議のブログから
今日、立憲民主党茨城県連合の拡大幹事会があり、難波奨二代表からこの間の経過報告がありました。それを受け、県連合所属の国会議員・自治体議員8人と衆議院選挙区総支部長2人がそれぞれの意見を述べ、全員で新党に参加することになりました。やはり新党の綱領案で、草の根民主主義や憲法の基本原則に基づく政治、そして原発ゼロが明記された...意義は大きいものがあります。
私としては、新党設立による有権者の野党第一党への期待に応えるため、国政とともに県政においても大きな塊を目指していきたいと考えています。そのために新党の綱領を基本とした政策実現を旗印に、県民目線での草の根民主主義に立脚した県議会会派を実現できるよう、誠心誠意努力していきたいと思います。
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