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2007年01月03日「タネダミキオ」の金なし、コネなし選挙

今朝の朝日新聞朝刊一面の特集「ロスト・ジェネレーション、世直し世代」に、堺市議選に挑戦する溝川裕也さん(26歳)と、渋谷区議の平田喜章さん(35歳)のことが紹介されています。

 

溝川さんは、25歳のフリーターが地方議員を目指すマンガ「(当)タネダミキオでございます」を地で行くような行動で、「金なし、コネなし、無所属、地方議員、初挑戦」といったところが、マンガの主人公と二重写しです。

 

老人ホームの経験をブログに書いて話題になった平田さんは、「ブロガー議員」と呼ばれているそうです。

 

また、溝川さんは、「人に感謝される、そんな仕事のプロになりたい」と語っています。

 

年齢、国政選挙との違い、政党の違いはありますが、私が10年前にNGOから国政に出たときの思いと、似ている点が多いのに感動しました。小選挙区制、政党交付金、公募制、ホームページやブログなど、この10年間に新しい仕組みが取り入れられました。これらのそれぞれに賛否両論がありますが、「国政でも、2世でない、金やコネが無い人材が当選できるようになった」ことは確かです。

 

こうした政治文化を変えることが、癒着構造という政権交代を変えることと車の両輪のように必要です。

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