ブログ

神栖市倫理法人会で講演2020年06月27日

(8) 藤田 幸久

神栖市倫理法人会で講演しました。「私の落選時代を救った倫理法人会」がテーマです。以下が主な内容です。
●高校時代の茨城県議会の黒い霧事件。大学入学後の父の会社の倒産と夜逃げ。アルバイトのはしご。大学の落第。父の死。寮母として私を支えた母。
●アジアの青年50人と世界15カ国を歴訪し、100軒の家庭でホームステイ。Moral Re-Armament(MRA,道徳再武装)で学んだ独仏の和解や日本の国際社会復帰の仲立ち。「夫婦喧嘩、兄弟喧嘩、嫁姑の対立は万国共通」。「倫理・道徳は、異なる宗教の共通項」。
●「難民を助ける会」の創設。森進一さんの「じゃがいもの会」の井戸掘りプロジェクトをアフリカでスタート。援助の現場で見た税金の無駄使い
●衆議院議員当選(東京選挙区)対人地雷禁止条約の推進。小渕恵三外相の支援...
●長男、幸英の死。北島康介さんの同級生。
●北区倫理法人会に入会「私の逆境を支えた倫理法人会」
●参議院議員当選(茨城選挙区)水戸市倫理法人会に入会
●財務副大臣としての国家公務員宿舎25%削減 水戸市、高萩市、城里町等の新庁舎建設、東関東自動車道水戸線、鹿行大橋、鹿島港の重要港湾指定等の予算の決定
●神栖市倫理法人会に入会