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藤田幸久後援会主催の国政報告会が開催2019年03月31日

藤田幸久後援会主催の国政報告会が開催されました。 私からは、1月24日の国民民主党離党による立憲民主党入党表明から、3月7日の立憲民主党入党に至るまでの経過をご報告し、この間の支援者の皆様に対する混乱とご迷惑をお詫び申し上げました。 篠原勉藤田幸久後援会長からは、7月の参議院議員選挙への支援と立憲民主党による早期の公認決定を求める要請がなされました。また、日本税理士政治連盟及び、関東甲信越税理士政治連盟茨城県支部からの推薦決定通知書が手渡されました。  原中勝征後援会最高顧問(前日本医師会会長)からは、社会保障政策や外交政策の改革のためにも藤田幸久の再選が不可欠であり、一部の報道にあるような全国比例区ではなく茨城県選挙区から立候補できるよう公認を得るべきであると述べました。  幡谷定俊後援会最高顧問(茨城トヨペット社長)からは、中小企業の事業承継税制改正に対する私の貢献を評価し、参議院選挙への支援が表明されました。  村上達也前東海村村長からは、なぜ東海第二原発再稼働に反対するかの意見が述べられました。  最後に、水口二良後援会副会長(弁護士)は、藤田議員の今回の決断は私利私欲ではなく、野党の共倒れを阻止し、政治を変えるという大義のための行動であると述べ、再選を目指しての支援を出席者に呼びかけて下さいました。  水戸市議会議員候補の萩谷慎一さんも駆けつけて下さいました。