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2018年11月28日11月27日農林水産委員会にて質問しました

11月27日に開催された農林水産委員会にて質問しました。

冒頭、吉川農水大臣は日本の農林水産関係者の利益を守るということでお約束を頂きました。

しかしながら、日EU・EPAによって生乳生産者組織が弱体化し、二股出荷ができなくなっているのは日本だけなので、大臣にどのような認識を持っているのか質問しましたが、外務省マターであると明快な答弁を避けました。

また、NAFTAにおける毒薬条項(日本が中国のような非市場経済国と貿易協定を結べば、米国側が日米の協定を破棄するもの)が新しい日米貿易協定にも盛り込まれそうなので、農林水産大臣としてどのように対応するかを質問しましたが、外務省にお任せするという答弁でした。 農林水産大臣として日本の農業を守るために強く抗議すべきではないかと主張いたしました。

同様、種子法の廃止について国連の「小農の権利宣言」に相反するのではないかと質問しましたが、議論等が未成熟という理由で国連の採択を棄権したとの回答でした。農林水産大臣として農林水産業をしっかり守るという意気込みは感じ取られませんでした。

そのほか、茨城県における災害復旧について、水産業、農業共済、収入保険制度について被災地域の復興に貢献するよう促しました。また外国人就労者の受け入れ問題や牛マルキンの補填金単価の算定格差問題について質問をしました。
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