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  • 【2018年5月17日】

     5月17日の参議院外交防衛委員会で質問しました。
    連休中にカンボジアを訪問し、日本の復興支援の期間に殺害された岡山県警の高田警視の追悼式に出席し、その後分骨してある私の長男の追悼式に出席しました。同じく支援活動中に交通事故で亡くなった元松下政経塾の堀本崇さんの遺影も同じ納骨堂の中にあり、一緒に追悼できました。
    また、昨年9月に逮捕された最大野党カンボジア救国党のケム・ソカ党首の夫人も参列してくれました。党首は医師ではなくmedic(医学生)の診察しか受けられず、手術が必要とされる肩の腱板断裂についての治療は受けられていません。
    日本の堀之内大使から、彼の釈放や治療に向けてカンボジア政府に対して働きかけを行ったのかを河野大臣に質問しましたが、様々な働きかけは行っているが具体的なやり取りは差し控えるとの答弁でした。
    次に、世界各国在住のカンボジア人の多くからの河野大臣に寄せられている陳情書について質問しました。その概要は「昨年の地方選挙で国民の約半数の支持を得た最大野党のカンボジア救国党が昨年11月に解散を命じられた際、日本政府は強い懸念を表明し、また7月の選挙が国民の意思を反映した選挙であるべきことをカンボジア政府に伝えてきた。半数の国民に選択の余地がない選挙となるならば、日本政府は選挙に対する支援から撤退すべきである。世界で有数の民主主義国家である日本が、カンボジアの民主主義の道を強化するよう支援をしてほしい」というものです。
    同じく、「日本国民の税金を、カンボジアの独裁的な選挙の支援に使わないで!」という署名が日本の市民1万人近くから寄せられ、昨日河野大臣あてに届けられています。これらに対していかなる対応をするのか質問しましたが、民意を反映する選挙の実現を働きかけていく、との答弁に留まりました。

     前回質問した、米国戦略態勢委員会におけるアメリカの日本大使館の秋葉公使(事務次官)の出席問題についても質問しました。前回の私への答弁で河野大臣が引用した米国戦略態勢委員会の委員など二名によるJapan Timesへの投稿で、「秋葉さんは非核三原則を度々繰り返した」との記述があるが、これに間違いないかと質したのに対し、鈴木北米局長から、間違いないとの答弁がありました。私もこれで安心しました。
     河野統幕長の任期延長について、小野寺防衛大臣に質問しました。

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