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  • 【2017年5月11日】

    参議院外交防衛委員会で安倍首相が憲法9条を改めるとした発言に関して、岸田外務大臣と稲田防衛大臣に質問しました。
    岸田外務大臣が
    「当面、憲法第9条自体は改正することを考えない。これが私たちの立場ではないか」と2015年10月5日自民党岸田派(宏池会)の研修会にて発言した考え方は変わっていないのか、と私が質問したのに対し、宏池会の会長としての発言で、今現在考え方は変わっていないと答弁しました。
    安部総理の9条3項改憲発言とは異なるのではないか、との質問に対しては、閣僚の立場としては異なると逃げの答弁に終始しました。
    次に、稲田防衛大臣が
    「9条のもとで最小限度の自衛権の行使ができるというのは最高に文理解釈をすれば、自衛隊が違憲であると解釈するような9条2項、もう既に現実には全く合わなくなっている9条2項をこのままにしていくことこそが私は立憲主義を空洞化するものであると考えます」との2016年2月3日第190回国会衆議院予算委員会にて発言した考えについて変わりはないかと質問したのに対しては、当時の自民党政調会長としての発言であり、閣僚としての答弁は控えます、との答弁に逃げました。
    つまり、憲法9条に関して、安倍総理、岸田外務大臣、稲田防衛大臣の考え方が三者三様である事が明らかになりました。
    この他北朝鮮問題などについて質問しました。
    20170511.03 20170511.04 20170511.05

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