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  • 【2015年9月25日】

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    民主党は18日午前、駐日外交官らを対象に政策や党の考え方についてブリーフィングする「カフェ・デモクラッツ」を党本部で開いた。長妻昭代表代行が「国会会期末の重要政策課題」をテーマに講演した。

     長妻代表代行は、冒頭「すべての国会議員は寝不足」と述べ、安全保障法制に関して混乱している国会情勢について説明。「なんでこう混乱するのか、それはやはり、憲法に違反する疑いがあって、審議すればするほど、その疑いが高まっていくことに問題があるからだ」と指摘した。その上で、「多くの国民は正義の戦争というものはないと考えている」と、国民が抱いている危機感を述べた。

     次に、長妻代表代行は、自身が本部長代行を務める共生社会創造本部で議論をしている格差の問題への取り組みについて説明。今国会で成立した労働者派遣法改正について「民主党は反対した。なぜかというと、この法律でスキルが低い労働者が増え、格差を拡大させる。非正規雇用が増え、労働生産性、つまり一人ひとりが稼ぐ力がOECD加盟国中20位までに低下してしまった」と述べ、所得再分配機能の強化により、1人ひとりが能力を発揮できるよう社会へと、人への投資をしていくべきだと話した。

     外交団からは、「野党としてしっかりバランスをとって欲しい。日本には武力によらない外交や政治経済の力で問題を解決できるような範になって欲しい」という意見などが寄せられた。

     長妻代表代行は、「日本は今、与党が大きな勢力になってきて、一つの価値観で日本中が覆われそうになっているが、やはりもう一つの選択肢を提示する。民主党がその役割を担っていきたい」と述べ、会を締め括った。

     司会は、小川淳也衆議院議員・国際副局長が務めた。

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