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2015年08月25日【毎日新聞】シベリア抑留:ロシア大使館員、追悼式に初出席…東京

 23日、「シベリア抑留」の犠牲者約6万人を追悼する集いに出席しました。東京・千鳥ケ淵戦没者墓苑で毎年開かれていますが、戦後70年の今年初めて、ロシアの駐日大使館員が出席して下さいました。6月に長妻昭議員などと私達がロシア大使に要請したことが身を結びました。以下は毎日新聞の記事です。

8.25.2

2015年08月23日 21時08分毎日新聞 
シベリア抑留:ロシア大使館員、追悼式に初出席…東京8.25.3
シベリア抑留の犠牲者追悼の集いで、献花する駐日ロシア大使館員=東京都千代田区の千鳥ケ淵戦没者墓苑で2015年8月23日、青島顕撮影
 戦後、旧満州(現中国東北部)や朝鮮北部にいた元日本兵ら約60万人が連行され重労働を強いられた「シベリア抑留」の犠牲者約6万人を追悼する集いが23日、東京・千鳥ケ淵戦没者墓苑であった。毎年開かれているが戦後70年の今年初めて、旧ソ連を継承するロシアの駐日大使館員が出席した。
 当事者や遺族らが駐日ロシア大使館に出席を要請したところ、アファナシエフ大使の代理としてマルトフ大使館員が献花。「戦没者への敬意を表すため(に来た)」と述べた。
 出席者約200人を前に、抑留を経験した大阪府豊中市の池田幸一さん(94)が「国としての追悼式典がない。死者の多さにもかかわらず抑留犠牲者が軽んじられていることを無念に思う」とあいさつ。父を収容所で亡くした女優の松島トモ子さん(70)も「父はどんなに日本に帰りたかったか」と訴えた。【青島顕】